野谷荘司のブナ林 ― 2010/01/04
新緑のブナ林も素晴らしいけど、雪のブナ林も美しい。
どっしりした大木に、見守られてる感じがして、癒されますね。
どっしりした大木に、見守られてる感じがして、癒されますね。
野谷荘司 ― 2010/01/04
2010年初滑りは、最高のお天気!
野谷荘司さんのパウダーはやっぱりすごかった。
そして、稜線の上にこんなに素晴らしい景色が広がってたなんて。。。
これだから山スキーはやめられません。また病気が悪化する~
詳細はこちら↓
http://d.hatena.ne.jp/toyama-rouzan/20100104
野谷荘司さんのパウダーはやっぱりすごかった。
そして、稜線の上にこんなに素晴らしい景色が広がってたなんて。。。
これだから山スキーはやめられません。また病気が悪化する~
詳細はこちら↓
http://d.hatena.ne.jp/toyama-rouzan/20100104
錫杖岳(6) ― 2009/10/25
帰りは錫杖沢から下りましたが、濡れてる岩はつるつる滑って、こっちの方が怖かった。
見上げれば青空、見下ろせば紅葉、の最高のコンディションで楽しく登れました。来年はもっとちゃんと練習して、上まで登ってみたいな。
クライミングの緊張感と爽快感は癖になる楽しさ。
指先がボロボロになる悲しみさえ無ければ最高なのに・・・(-_-;)
見上げれば青空、見下ろせば紅葉、の最高のコンディションで楽しく登れました。来年はもっとちゃんと練習して、上まで登ってみたいな。
クライミングの緊張感と爽快感は癖になる楽しさ。
指先がボロボロになる悲しみさえ無ければ最高なのに・・・(-_-;)
錫杖岳(5) ― 2009/10/25
懸垂下降1本目は、途中から初めての空中懸垂。楽しい~(^o^)丿
もし腕がパンパンで握力が無くなってたら、恐怖だろうけど・・・
もし腕がパンパンで握力が無くなってたら、恐怖だろうけど・・・
錫杖岳(4) ― 2009/10/25
テラスで景色を眺めながらのんびり休憩してから3ピッチ目へ。
いよいよ核心部で、しばし途方に暮れる・・・
なにしろ登り慣れていないので、自分がどんな体勢まで持ち堪えられるのかが全然わからない。少しずつ体重をかけてみて、一度手足を戻して一息入れてから、ザイルを張ってもらって、エイッ!と乗り込む。目標の3ピッチ、無事登れました。
私は師匠に確保されてるので安心でしたが、私に確保されてる(保障の無い)師匠は、内心ドキドキだったかも。
いよいよ核心部で、しばし途方に暮れる・・・
なにしろ登り慣れていないので、自分がどんな体勢まで持ち堪えられるのかが全然わからない。少しずつ体重をかけてみて、一度手足を戻して一息入れてから、ザイルを張ってもらって、エイッ!と乗り込む。目標の3ピッチ、無事登れました。
私は師匠に確保されてるので安心でしたが、私に確保されてる(保障の無い)師匠は、内心ドキドキだったかも。
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