梅雨の晴れ間の白馬岳(その4) ― 2008/06/28
るんるんと稜線を歩き始めると、雷鳥がゆっくり登山道を横切りながら、石の上に「うんち」をして立ち去りました。草食だから「うんち」も緑色なんですね。
イワヒバリの囀りに誘われて瓦礫の斜面を見ていると、石の隙間からひょこっ!と小さな茶色い顔が。すぐに引っ込んで、またひょこっ!今度はオコジョです。
それにしても、人は全然いませんね。
イワヒバリの囀りに誘われて瓦礫の斜面を見ていると、石の隙間からひょこっ!と小さな茶色い顔が。すぐに引っ込んで、またひょこっ!今度はオコジョです。
それにしても、人は全然いませんね。
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